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2010.10.20

楽なグループ

2010年10月19日(火)19:45Kickoff
CL第3節 HOMEシャフタール戦@エミレーツスタジアム
Win!!!
3勝 勝ち点9 GL1位
主審:スヴェイン・オドヴァー・モエン(ノルウェー)

【スコア】
5-1

【得点】
・アーセナル
19分ソング、42分ナスリ(ソング)、60分セスク(PK)、66分ウィルシャー(ロシツキ)、69分シャマフ(ナスリ)

・シャフタール
82分エドゥアルド

【スタメン】
GK:ファビアンスキ
DF:エブエ、スキラチ、ジュル、クリシ
MF:ソング、セスクc、ウィルシャー
FW:ロシツキ、シャマフ、ナスリ

【交代】
63分セスク⇒デニウソン
72分ナスリ⇒アルシャビン
72分シャマフ⇒ウォルコット

【ベンチ】
スチェスニー
ディアビ
ギブス
ベントナー

【得点シーン】
・1点目:CKを相手GKがはじいた所をジュルがさわる⇒ソングはラボーナシュート
・2点目:エブエから右サイドに飛び出したソングへ⇒ソングは中にクロス⇒ナスリが上手くトラップて左足シュート
・3点目:セスクのPK
・4点目:デニウソンからシャマフへ楔⇒シャマフはダイレクトで裏に流れたウィルシャーへ⇒ウィルシャーはロシツキとワンツー⇒ウィルシャーのフィニッシュ
・5点目:エブエがスピードに乗ったドリブルから相手を引きつけナスリへ⇒ナスリはダイレクトで浮き球のパス⇒パスを受けたシャマフのシュート

【失点シーン】
エドゥアルドからダグラスコスタへ⇒コスタは苦し紛れの折り返し⇒エドゥアルドの上手いフィニッシュ

【レビュー】
 前半からアーセナルはいつも通り攻撃的。シャフタールは逆に守備的な戦術をしいてきた。奪った後、攻撃に転じるときに前にいる選手を追い越すようなリスクを追ったプレーをあまり見せていなかった。前半は0で抑えたいという気持ちがあったと思う。
しかしGKのミスからシャフタールのプランは崩れてしまった。逆に言うとアーセナルにとってああいう形で先制できたのは大きい。2点目も同様に相手のミスから得点できた。前半の2つにミスで試合の大勢は決してしまった。

 後半はシャフタールも攻撃の比重を上げてきてダグラスコスタを中心に形も見せたけど、その分アーセナル側にも攻撃のスペースができた。この試合の攻撃陣なら少しスペースが増えれば得点ができる感じだったので逆にアーセナルが追加点を決めた。シャフタールは前半に守備に追われた疲れもあったと思う。

【ポイント】
◆高い位置からの守備
特に前半だけど、アーセナルの守備は超積極的なハイプレスだった。シャフタールがGKを含め最終ラインからつなごうとしてたのもあるけど、相手のゴールエリアまでプレスにいっていた。

ハイプレスを掛けた時には
1.プレスを掛けたその場で奪える。(相手の技術が低くない限りなかなか奪えない)
2.プレスを掛け次のパスを奪える、パスミスを誘発する。またはスローインに相手が逃げる。(プレスの質や連動が上手くいけば成功率はあがる、ビルドアップの上手いチームには注意が必要)
3.相手がつなぐコースがなくなり、ロングボールを蹴った時にDFが後ろをしっかり塞いでインターセプトやヘディングクリアを狙える。(大体がこのパターン。DFのヘディングの強さ、出足の速さが重要になる。)

という順番でプレスを成功させたいんだけど、この試合は上手く成功できてた。特に3が良くできていて、相手に攻撃させてなかった。

◆セスクのプレスの掛け方
この試合セスクは攻撃は申し分なかったが、プレス掛け方に問題があったと思う。トップ下をやるようになってからずっとあった問題。周りの状況を考えずにプレスに行ってしまうシーンがすごく気になる。文字で表現するのは難しいけど、一発を狙ったようなプレスをしているのが気になる。
あと、二つのパスコースを切らなければならない時に、よりワンチャンスを狙ったような切り方をする時がある。セスクがもうプレスを掛けなおさなくてよくなるようなイメージ。サボろうとしてるわけではないだろうけど、強豪相手にはやらない方がいいと思う。


【個人評】
・ファビアンスキ
後半開始の最初の方にあった1対1を止めたのはナイスだった。キックやバックパスの処理も安定してた。これが練習で見せてる本来の実力かもしれない。

・エブエ
わかりやすい1対1になったときは身体能力を活かした守備が心強い。ただスローインの時のマークの数合わせは前の試合に続いてあまりよくなかった。自分が余ってしまっていた。
攻撃時のサポートやつなぎはよかった。

・スキラチ
ポゼッションしてる時のパスはシンプルでいい感じ。パスコースが消されてロングボールを蹴らされたときの精度がもうちょっと欲しい。

・ジュル
相手のロングボールに対する潰しはよかった。ただつなぎにおける貢献度はフェルマーレンには劣るか。

・クリシ
特に前半相手がまだ守備集中している時間帯に気になったのは持ったボールを止めてパスの出しどころを探している点。なかなか改善が見られない。
後半はクリシのアグレッシブさが前面に出てたけど、ほとんど結果につながるようなプレーがなかったのが残念。1対1の対応は見事だった。

・ソング
1点目はよく詰めてた。相手のミスに付け込むのは大事。中盤でのプレーも自分でやりすぎる部分がだいぶ自重されていてよかった。前線に出て行ったときの安定したプレーはテクニック的にウィルシャー、セスク、ロシツキ、ナスリには及ばない。

・ウィルシャー
センターハーフでプレーしてる時は展開を意識したプレーや停滞した攻撃にアクセントをつけるプレーが多いけど、トップ下になってから相手のゴールを脅かすことを意識したプレーやボールの呼びこみ方が多くなった。将来的にはより攻撃的なトップ下でプレーしたほうがいいのかも。守備もコースの切り方や攻撃の遅らせ方にセンスを感じる。

・セスク
やっぱ違う。ボールを受けるポジションニングがいいし、自分でドリブルするときと簡単に人使うときメリハリがよくできてる。相手が嫌がる危険なプレーをわかってるし。回りの選手もやりやすそうだからその辺の相乗効果もある。やっぱ欠かせない選手。

・ナスリ
2点目のタッチは見事。ナスリには得点を期待したい。ドリブルは後の先をとるドリブルじゃなくて自分かた仕掛けて崩すドリブルを心がけて欲しい。

・ロシツキ
右サイドで縦パスを受けたときに下げるだけじゃなくてターンから新たな展開を生み出してくれるのはデカイ。相手の守備プランを崩すようなドリブル(エゴがある)をしてもいいと思う。

・シャマフ
ポストプレーの安定感はすばらしい。簡単には失わないという強みがある。ただ、自分で仕掛けるプレーがないといつか限界が来る。

【感想】
3連勝!3節で14得点は新記録だそうです。やはりグループに恵まれましたね。それだもキッチリ勝つのは難しいことですが。
攻撃はセスクがいるとやっぱり違いますね。相手のゴールを脅かす攻撃が増えます。ウォルコットも戻ってきましたし、シティを倒して波乗っていきたいところです。


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2010.09.24

エブエのストレッチは笑えたw

2010年9月15日(水)19:45Kickoff
CL第1節 HOMEブラガ戦@エミレーツスタジアム
Win!!!!!
1勝 勝ち点3
主審:アレイン・ハマー(ルクセンブルク)

【スコア】
6-0

【得点】

9分セスク(PK)、30分アルシャビン(セスク)、34分シャマフ(ウィルシャー)、53分セスク(アルシャビン)、69分ヴェラ(アルシャビン)、84分ヴェラ(セスク)

【スタメン】
GK:アルムニア
DF:サニャy、スキラチ、コシルニー、クリシ
MF:ソング、セスクc、ウィルシャー
FW:ナスリ、シャマフ、アルシャビン

【交代】
63分シャマフ⇒ヴェラ
63分ソング⇒デニウソン
69分アルシャビン⇒エブエ

【ベンチ】
ファビアンスキ
ジュル
ギブス
ロシツキ

【得点シーン】
・1点目:セスクのPK
・2点目:セスクが中央でドリブルを仕掛け相手をひきつける⇒セスクはアルシャビンヘパス⇒アルシャビンのシュート
・3点目:アルシャビンが浮き球のパス⇒シャマフにつながりシャマフは近い位置にいたウィルシャーへ⇒ウィルシャーはヒールでシャマフにワンツー⇒シャマフのシュート
・4点目:アルシャビンのクロスからセスクのヘッディング
・5点目:ウィルシャーからセスクへ⇒セスクからアルシャビン⇒アルシャビンはボックス内で仕掛ける⇒アルシャビンはヴェラにスルーパス⇒ヴェラのシュート
・6点目:ウィルシャーからセスクに向けた裏へのロングパス⇒セスクはトラップを決めヴェラに流す⇒ヴェラの落ち着いてフィニッシュ


【レビュー】
試合開始から終了まで完全にアーセナルのペース。

 ブラガは強くなかった。基本的にラインが低く、プレスに行くのも狙ってプレスに行くのではなく、ボールが出てからプレスに行っていた。そういう風にプレスのかかりが甘くなるとラインは下がらざるを得ないし、自陣に押し込まれて攻撃を続けられてしまう。
 自陣に押し込まれた状態から立て直すにはカウンターからシュート(またはそれに近いプレー、クロスとか、ファールもらうとか)までいかなきゃいけないんだけど、奪ったあとのパスミスも目立った。ただテクニック的にミスが多い感じじゃなくてアーセナルのプレスにかかってしまったという印象ではあった。それだけアーセナルのプレスはよかった。特にソングは危ない場面になりかけそうなのを察知して早目に潰すというプレーもしていて地味ながらかなり貢献してたと思う。

 アーセナルは守備になった時、よく集中してた。前線からのプレスの数合わせも上手くいってたし、それに連動して後ろの選手も上手くマークにつくことができてて、インターセプトもかなり見られた。インターセプトできなくても前を向かせないディフェンスができてた。ディフェンスラインはラインコントロールもすばらしかった。

 攻撃ではセスクがかなり目立った。周りがよく見えてるし、2手3手先までイメージができてるからダイレクトでラストパスができるし精度も高い。しかもセスクはそのビジョンも持ちつつ、使う側になってるだけじゃなくて、使われる側にもなれる。走りこみや、フォローのタイミングが絶妙。センスとしかいいようがないけど、やっぱすごい選手。

 後半4-0になってからは試合は完全に決まってしまったし、アーセナルも無理はしなくなった。けど交代選手とセスクが点を取る気があったので攻撃は面白かった。ブラガの守備陣も戦意喪失気味になって足止まっていて緩かったので、好き放題な感じだった。


【ポイント】
◆アルシャビンのプレー
高い位置でのラストパスやシュートは上手いのに低い位置での単純なパスミスやトラップミスが多い。集中力の問題じゃないだろうか・・・。まだまだキレは足りない。相手を抜き去るようなプレーがない。ただ調子自体はだんだん上がってる感じがするので、ゆっくりでいいから上げてもらいたい。特に強豪相手になると必ずと言っていほど狭いスペースで個人の突破が必要になってくる。今このチームでそれが高いレベルでできるのはアルシャビンくらいかもしれないから。

【個人評】
・スキラチ
カバーリングやつなぎは安定してる。ライン設定もいい。さすが計算できる選手。

・コシルニー
対人守備、前への守備、ラインの駆け引きどれもよかった。

・クリシ
インターセプトやスピードに乗ったオーバーラップをしても選択肢が少ない。テクニックやインテリジェンスのなさを感じる。ギブスがそういう部分でいいところが多いだけに、さらに気になる。

・ソング
潰しや奪いきるプレスはかなり心強い。ロングパスの精度がイマイチだからあまり調子のってゲーム作ろうとしない方がいいかも。

・ウィルシャー
すばらしい。守備もよくやるし、低い位置でもボールをよくちらしてゲームを作ることもしてた。前に上がってきてもセンスが光る。セスクの動きを見逃さないパスを出してたし、敵を引きつけ他の選手に少し時間が作れるようなプレーもできてた。

・セスク

すばらしい。ハットトリックして欲しかった。ヴェラへのアシストとかエゴもなくていいね。

・アルシャビン

んー、もっとできそうな気がする。集中力がゴール前以外だとない。ラストパスやワンツーのパスは上手いんだけど、他のパスは基本的に雑な感じがある。

・ヴェラ
シュートの場面で非常に落ち着いてる。テクニックが確かってことの表れ。


【感想】
グループリーグ初戦は大勝できました。波に乗っていって欲しいところです。4節か5節に1位突破を決めて選手を休ませたいところですね
おそらくシャフタールのアウェイ戦が一番キツイんじゃないでしょうか。

ギブスは骨折を免れたようでなによりでした。セスク、フェルマーレン、ディアビはチェルシー戦には何としても間にあってもらいたいです。


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