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2009.12.11

シュトゥットガルトと当たりたい

2009年12月9日
CL第6節 AWAY オリンピアコス戦
負け 勝ち点+0
4勝1分1敗 勝ち点13

【スコア】
1-0

【得点者】
47分レオナルド

【スタメン】
ファビアンスキ
ギルバート
バートリー
シルベストル
クルーズ
ソング
ラムジー
メリダ(黄)
ウィルシャー
ベラ
ウォルコット

【交代】
ウィルシャー→スヌ(77分)

【ベンチ】
マノーネ
アイリング
イーストモンド
ランドール
コクラン

【失点シーン】
バートリーのマーカーに縦パスが入る→バートリーは前に出るがボールに触れず潰しきれない→そのこぼれ球をレオナルドにワンタッチで運ばれ→ファビアンスキとの1対1を決められる

【感想】
アーセナルは1位突破が決まっていたのでカーリングカップのように若手中心のスカッド。負けはしたけど決定的なチャンスは何回か作っていたし、いい経験にはなったはず。


 前線の選手たちはウォルコット以外は1人1人テクニックがしっかりしていてボール扱いがうまいのでポゼッションは保ててた。ビルドアップも結構スムーズだし(ビルドアップ上手くいってたのは相手のプレスの開始位置が低かったっていうのもある)。ただアタッキングサードで仕掛けるってところで連携がうまく取れてないようで、崩しきれてる場面は少なかった。特にスペースがない中だと、シュートに行くのも難しかった。チャンスになってたのはカウンターと相手のビルドアップを奪った時がほとんど。
 原因としては崩そうとする時に関わる人数がボールを出す側と受ける側の2人のみの関係ってのが多かったことがまず1つ。3人目、4人目が絡んでくるともっとテクニックが生きてきてスペースなくてもいい攻撃ができそう。
2つ目はサイドバックの攻撃参加のタイミング。オーバーラップするタイミングがあんまりよくなかった。サイドバックが走るスピード止めずに攻撃参加する場面が全然なかった。この辺も連携が大事な部分。ビルドアップと遅功の時のパス回しにはSBも参加できてたけど。
 連携不足ってのは要は実戦不足なわけで、実戦のなかでチームメイトの特徴とかオフザボールの動きとかスペース作る動きはわかってくるものだと思う。
 
 あとはボール持ってるときの相手との間合い。相手のスライディングとか、ショルダーチャージとかの速さ強さリーチがトップの相手だと一回り二回りレベルが高くなってるはず。そこも慣れだと思う。対応できてようになってくればトップで活躍できるはず。ボールつつかれたり自分だとファールだと思ったのがファールじゃなかったりの理由はそのあたりに見える。
  
 守備をさぼってる選手はあんまりいなかった。個人の問題で崩されてたシーンは結構あったけど。というか全体的に相手の攻撃があんまり怖くなかった。けどやっぱりサイドバックとウィングの守備の連携で気になった場面は何回かあった。







では個人評。

ファビアンスキ
空中戦は安定感あったし飛び出すタイミングもよかった。1対1も止めてたし。失点シーンはしょうがない。キックは持ち蹴りも置き蹴りも、もうちょい精度が欲しい。前半序盤のペナルティエリア飛び出して胸トラップしちゃったのはあんまりよくない。その後の処理は無難だったけど。順調に成長してるかな?

ギルバート
クロスへの対応とか、前に出てのディフェンスはよかったしフィジカルはいいものがあると感じた。攻撃参加はクルーズよりは回数多かったけど、タイミング的にはいまいち。けど前がウォルコットの時はしょうがないか。
簡単に裏を取られるシーンが何回かあったのは気がかり。

バートリー
前への守備と空中戦は期待できそうだけどスピード含め裏への対応が不安かも。失点シーンは判断ミスっちゃー判断ミス。こぼれたところが悪かったけど。ロングボールで展開を広げるのはことごとくミスってた。

シルベストル
実質今のチームで第3センターバックなのでかなり注目して見てた。
チーム全体で守備の態勢が整ってる時はいい守備ができてた。落ち着いて守備してた感じ。とくに前への潰し。ただ数的同数とか、相手のカウンター気味の攻撃で守備が構えられてないときだと不安。戻りながらの守備も不安。無理がきかない。その辺がギャラス、フェルとの差だと思う。
ビルドアップはゴロのパスは安定して通せてたけど、ロングボールはほとんど通せてなかった。オリンピアコスはシルベストルの位置まで早いプレスかけてこなかったからビルドアップで不自由を感じることはなかったけど、高い位置までプレスしてくる相手になったときにどうなるかはわからない(たぶん焦ってビルドアップに支障がでると思う)。

クルーズ
前線への楔のパスとかウィングへのサポートはよかった。特に焦ってプレーしてる様子もないし。けど身体能力のなさは感じた。ディフェンス時の1対1の足運びとか、単純にランニングの時もスピード、敏捷性がなかった。ガジェッティにやられすぎ。スピード、敏捷性がないからサイドでの攻防でも微妙にかわされてクロスあげられてるし。ギルバート同様攻撃参加のタイミングもまだまだ。後ろでフォローするに留まってた。追い越してのオーバーラップは印象に残ってない。
けどまあ第4左SBだし若いってこと考えたらいい方か。

ソング
さすがにこのメンバーだと目立ってたし、中盤での潰しは効いてた。つなぎでもかなり貢献してた。けどソングの悪いところ、課題も出た。まずポジションを埋めるべきところでプレスに出てしまいバイタルを空けてしまうところ。そこのプレスは別の選手が行くべきシーンなのにもかかわらず。要は自分でがむしゃらにプレス行っちゃうってこと。もうひとつは自分の後ろにスペースがある時の1対1の対応。飛び込むんじゃなくてついていくディフェンスをするべき。
けどこのレベルなら頼れる選手に成長したな~と思った。

ベラ
いまいちな出来。
決定機2つあったけど1つは決めないとダメ。あとはポストプレーをもうちょっと頑張って欲しい。その場で受けるんじゃなくて、動いた先でボールを受けてそこか展開とか。その場で受けてると背もないし潰される。ボールロストもウォルコットの次に多かったのでは?

ウォルコット
相変わらず出来が悪い。
簡単な背負ってボール受けてのキープもできないし。ボールロストも多い。守備にも貢献しない。ドリブルの仕掛けも無理やりのものが多い。フリーキックもよくない。一回ラムジーのパスから抜け出したのはよかったけど、それ以外ファーストチームの選手とは思えない内容だった。このメンバーの中でも足引っ張ってたでしょう。やっぱプレーの幅が狭いしボール扱いがあんまり上手くない。悪い所の改善というより、いい所を伸ばすとい風に考えるなら、走りだしのタイミングをもっと磨いた方がいい。今日の試合で言うならウィルシャー、メリダ、ラムジーがボール受けて前向けそうだったり、フリーになりそうだったりが予測出来たら、その選手たちがボールに触る前に予測して動き出しをした方が速さは生きてくるはず。ウォルコットが試合を通して安定して活躍できるかがファンペルシ居ない今重要。



















ベラとウォルコットの出来にはがっかりしましたがウィルシャー、ラムジー、メリダは中々よかったです。メリダは背もあるし左利きのゲームメーカーだからトップチームで使ってみるのも面白そう。
CC終わったし若手にどう経験を積ませるかが問題ですね。実戦で使うのが一番成長につながると思うんですが、PLは試してる余裕ないですし・・・

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