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2011.09.16

香川は普通にうまいなー

2011年9月13日(火)19:45Kickoff
CLグループリーグ第1節 Awayドルトムント戦@BvBシュタディオン
Draw.....
主審:ジャンルカ・ロッキ(イタリア)

【スコア】
1-1

【得点】
・アーセナル
42分ファンペルシ(ウォルコット)

・ドルトムント
88分ペリシッチ

【メンバー】

          ファンペルシc
ジェルビーニョ           ウォルコット
   
      アルテタ     ベナユン
            ソング

ギブス    コシルニー  メルテ   サニャy
  
           スチェスニー


【交代】
76分ウォルコット→フリンポン
84分ジェルビーニョ→サントス
84分ファンペルシ→シャマフ

【ベンチ】
ファビアンスキ
パク
ジュル
アルシャビン

【得点シーン】
ファンペルシが中盤でボールを奪いウォルコットが拾う→ウォルコットは斜めにドリブルしながらペルシへスルーパス→ペルシは右足で決める

【失点シーン】
FKのクリアをペリシッチがボレーで叩き込む

【レビュー】
アーセナルはDFラインのビルドアップからいい形でシュートまで持っていけたのはほぼなかったと思う。
ドルトムントの守備はチーム全体としてかなり組織されていた。こっちのDFがボールを持った時の香川ゲッツェのコースの限定がすごく上手くて、グロスクロイツとレバンドフスキは献身的でしっかり追ってくる。アーセナルはサイドの選手も含め中盤がDFラインからボールを引き出すことができなくて、ボール回し自体に苦しんだ。ソングアルテタあたりがもっと気を利かせてボールを散らすべきだった。(ソングはこの辺の能力不足が否めない。)
中盤にキープできて散らせる選手が欲しい。やっぱウィルシャーの復帰が待たれる。
あとは、前線からのプレスを崩すには、正確なサイドチェンジがあればいいんだけど、この試合サイドチェンジは殆どなかった。受け手と出し手ともにアイデアがなかった。この辺は監督コーチの指示で変わるところなので何とかして欲しかった。

この試合は1対1または1対多で仕掛けなければいけないシーンが多すぎた。もっと連携して攻撃をする意識がないと攻撃に厚みが出ないし、単発。選手の距離感が悪い。

そしてドルトムントの両CBが素晴らしさ。特にフンメルス。かなり上手い。カバーリング、対人、空中戦も強いし、何よりボールが持てる。フィードも上手いし、ドリブルでの持ち上がりも判断がいい。難しいボールの処理も簡単にこなす。アーセナルが後半に防戦一方だったのは自分たちの問題もあるけど、フンメルスに依る所が大きい。まだ若いのに素晴らしい。将来はビッグクラブに行きそう。

ドルトムントの攻撃に対してアーセナルは時間が経つに連れて上手く対処したと思う。前半はラインが高くてその裏を突かれることが多かったけど、後半はラインが低めだったので裏のスペースがなく、一発でやられる気配はなかった。もちろん1対1で抜かれたり、マークをさぼったり、低い位置でボールを失った時はピンチになってたけれど。
前半にCB二人が裏を何回も取られていたのは不安ではある。ギャップに選手を置いてしまっていたし、パサーへのプレッシャーも少なかった。
試合を通して言えるのは、チームの守備としてどこで奪いたいのかはっきりしなかった。だらだら守って最終的にDFラインがギリギリ踏ん張ってる感じ。
「奪いどころが決まってない→奪い方が悪い(奪う位置が低い)→良い攻撃につながらない」という所。全ての守備はボールホルダーのもっとプレスをかけないと始まらない。そのための数合わせを選手個人個人が上手くやらないと。

アーセナルのWGがサイドでボールを持ったときに孤立しているのが気になる。両WGともサイドの張ってばかりだと、攻撃に流動性が生まれないし、もしボールがつながったとしても孤立していて自分で強引に仕掛けるしかない。この辺がチームとして苦しんだ要因だと思う。

大前提としての運動量でアーセナルはドルトムントに勝ててなかった。特に前線の運動量が少ない。



【個人評】
・スチェ
よかった。ミスがなかったし、キャッチングも安定してた。失点シーンは止めるのは無理。

・サニャ
ウォルコットが前なので常に単独で止めることを強いられる。頑張っていたけど。
パスを出すところも少ない。ベナユンが前ならやりやすくなるのかも。

・メルテ
浮いたボールのクリアがぎこちないのが不安。ロングパスの精度も不安。裏を簡単に取られていたのも不安。しっかりストップしてシーンは流石だったけれど。

・コシルニー
メルテとのギャップに選手を置いてしまって裏に抜けられてしまうシーンがすごく気になった。あれで簡単にやられていたら話にならない。ラインミスもあった。潰しは相変わらずいいけどね。

・ギブス
簡単なトラップミスがあったり、前へのフィードがつながらなかったり、技術的なミスが多かった。ビルドアップの時にもっと目一杯サイドに開いてもいいかもしれない。守備はもっと激しさが必要。

・ソング
ボールロストが多くてビルドアップに貢献できていない。ドルトムントのプレスがよかったのでソングの能力のなさが露呈した感じ。ボランチがゲーム作れないとパスサッカーが始まらない。守備も相手に体を当てることができたら強いけど、カバーの範囲が狭い。

・アルテタ
攻撃の時にウィングのフォローをもっとして欲しい。前線の選手が孤立することが多かった。あとはDFラインからボールを引き出す動きをしないとゲームを組み立てられない。守備は割とちゃんとやってた。

・ベナユン
後半は特に存在感が希薄。ジェルビーニョともっと連携が取れるようになれば、イケそう。真ん中よりサイドのがいいのかも。

・ジェルビーニョ
ドリブルの持ち出し方とかスピードには相変わらず可能性を感じる。ウォルコットよりはドリブルしながらも余裕があるから、周りにパスを出せる。この試合だと孤立してたから、相手のDFの状況を見て、遅攻と速攻を使い分けるべき。SBとも連携しないと。ドリブルだけだと対応されてしまう。

・ウォルコット
ボールが自分のところに回ってこなかったら、もっともらえるように工夫すべき。まずボールが入ってくる回数が少なかった。入ってきても相変わらずのプレーだったけど。一回ウォルコットなしの布陣が見てみたい。

・ファンペルシ
得点はナイス。やっぱああいう形では決定力ある。チームでなかなかボール回せてないときはメッシとかルーニーみたいに引いてきてもいいと思う。ウォルとジェルは前に出れるんだし、スペースも空く。




(゚Д゚)<ドルトムントはファンも含めていいチームですね。香川はいいところを選びました。
おそらくこのグループで一番のライバルであろうチームとアウェイで引き分けはそこまで悪く無いと思います。内容はよくなかったですがね。。。しばらくは新加入選手を使って試合の中で連携を深めていないといけないでしょうか。





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