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2011.09.25

久々の快勝!!

2011年9月24日(土)15:00Kickoff
PL第6節 Homeボルトン戦@エミレーツ
Win!!!
2勝1分3敗 暫定12位
主審:マーク・クラッテンバーグ

【スコア】
3-0

【得点】
46分ファンペルシ(ラムジー)、72分ファンペルシ(ウォルコット)、89分ソング(サニャ)

【メンバー】

              ペルシc
ジェルビーニョ              ウォルコット

         アルテタ    ラムジー
              ソング

ギブス    コシルニー    メルテ   サニャ
   
               スチェ

【交代】
78分ジェルビーニョ→アルシャビン
81分アルテタ→ロシツキー
86分ペルシ→シャマフ

【ベンチ】
ファビアンスキ
チェンバレン
サントス
フリンポン

【得点シーン】
・1点目:ジェルビーニョが潰れてラムジーがドリブルで持ち上がる→ラムジーがファンペルシの足元へパス→ペルシはタイミングを外しながらニアにシュート
・2点目:ウォルコットが右サイドから抜け出しファンペルシへクロス→ペルシはアウトで合わせる
・3点目:サニャが右サイドを突破してクロス→ニアでラムジーがスルー→後ろにいたソングが相手を交わして右足シュート

【レビュー】
この試合は相手の退場をきっかけに大きく変わった試合だった
前半、前からボルトンがプレスに来るとアーセナルはビルドアップがスムーズではなく苦労した。それを続けられたらきつかったけど、ボルトンは自陣に引いて守ってくる場合もあり、ペナルティエリア近辺ではかなり人数をかけてきた。その時は前から激しくプレスにこなかった分、アーセナルはビルドアップにそこまで苦労することはなくて、ファイナルサードの相手の守りをどう崩すかというところが問題だった。

で、結論的にはアーセナルのこのメンバーでは崩すことはできなかった。狭いスペースで仕事ができる選手がいないし、個人技で違いを作り出す選手もいなかった。
相手のツーラインの間(DFと中盤の間)で受ける選手がいなかったし、そこにいいタイミングで出せる選手もいなかった。ラムジーソングは相手のプレスを受けたら、取られないようにするのが精一杯でチャンスを作り出す以前の問題だった。

アルテタは今のところ受け手というよりも、ツーラインにパスを入れていく選手だという印象で、実際質の高いパスを入れる脳雨量はある。あとは受け手が意識してギャップや間で受けられるかどうか。そこで受けて前を向けるようになればウォルコット、ジェルビーニョ、ペルシに決定的なパスを送れるようになるはず(その3人の誰かが引いて受け手をやるのもあり)。そうすれば、スルーパスでもミドルでもワンツーでもドリブルでもいろいろな選択肢がでてくる。
相手のブロックの前でプレーしていても良い攻撃はできないし、サイドに追いやられる。ウォルコットの足元に展開しても何も起きないし、苦しい紛れのクロスで終わるプレーも増えてしまう。

それから前線と中盤の6人はお互いをもっと意識してプレーをする必要がある。自分が裏に抜けてボールを受けたり、足元で受けようとするばかりじゃなくて、スペースを作って自分が囮になる動きも必要。そして囮の動きに気づいて、動いた後のスペースを使う意識をお互い持つこと。6人がバラバラにやっても連携がとれないし攻撃が単発になる。同じ絵を描かないと。相手を混乱させることもできない。特にWGの二人はDFから逃げるためにサイドに張りすぎる傾向がある。

後半相手が一人減ってからはスペースができてパスの出し手に余裕ができた。裏へ抜ける選手にうまくパスが出せるようになったし、ペルシがいい時間でゴールを決めたのが大きかった。

前半のボルトンのような守備に対して、いい形で崩してゴールが奪えるようになればいいと思う。そのためにはやっぱりロシツキウィルシャー(ベナユンにも期待)のような間で受けられる選手が必要。そこを見逃さずにアルテタを軸に、ソング、ギブス、CBあたりがボールを入れられるようになれば少しは攻撃がよくなるはず。

【個人評】
・スチェ
よかった。前半の最初のボレーを止めたのはすばらしかった。他のセーブやキャッチングも安定。

・サニャ
よかった。アシストのシーンみたいに後半最後までアップダウンできるのはさすが。

・メルテ
ボルトンは割と簡単に放り込んだり、クロスを上げてくるけどメルテがいると安心感があった。例年のアーセナルの弱点を補ってくれてる気がする。

・コシルニー
カバーリングと読みがよかった。相手への行き方もガッツリでよかった。左足のキックは苦手?

・ギブス
前への楔のパスがよかった。ギブスのパスのあとは受け手が前を向けたりターンできたりしてた。

・ソング
この試合は前目にポジションを取ることが多かった。後半のスペースが多くなってからは良いプレーができてたけど、前半の狭いスペースで守備を固められた時は物足りない。やはり狭い中でテクニックを発揮したり、違いを作り出したりできない。本物のテクニックはない。

・アルテタ
パスが上手い。しかし全体的にセスクを一回りか二回りスケールダウンした感じに見えてしまう。もっと低い位置からボールを触ってパスを散らして行って欲しい。

・ラムジー
テクニックが足りていない。パス、トラップ、状況判断のレベルが低い。相手から逃げるプレーが多かった。ソングと同様にすスペースができた後半はやれてたけど。
ロシツキ、ベナユン、ウィルシャーの誰かと代えた試合が見てみたい。

・ウォルコット
対面のロビンソンが穴だったので割りとやりやすそうだった。後半の1対1は決めないといけない。自分が下手なことをもっと自覚したほうがいい。
ファンペルシがボールを持ったときはいいパスが出てくるのでここの連携を深めて欲しい。

・ジェルビーニョ
ドリブルは確かに上手いし、身のこなしとかターンも可能性を感じるだけど、微妙なところのトラップとか判断が悪い。その辺りが一皮剥ければ、もっといい選手になれると思う。この試合の前半なら特にもっとサイドでボールを受けたら仕掛けてよかった。

・ファンペルシ
2得点ともすばらしかった。1点目くらいスペースと余裕があれば決めてくれるのは流石エース。ペルシが怪我したらやばすぎる。

・ロシツキ
途中出場で存在感があった。パス1本1本にリズムがあるし、気が利いてる。今のアーセナルにはそれをできるプレイヤーはなかなかいない。やっぱりスタメンで使っていきたい選手。





(゚∀゚)<シャットアウトでしかも点差をつけての勝利!久々にいい勝利でした。しかし相手に退場が出てラッキーだったのも事実です。次節のダービーに勝てたら乗っていけるかもしれないです。頑張って欲しい!!!
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