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2010.03.24

遅れましたが

2010年3月20日17:30Kickoff
PL第31節 HOMEウェストハム戦@エミレーツ
Win!!!
21勝4分6敗 勝ち点67 暫定1位
主審:マーティン・アトキンソン

【スコア】
2-0

【得点】
5分デニウソン(ベントナー)、82分セスク(PK)

【スタメン】
GK:アルムニア
DF:サニャ、キャンベル(黄)、フェルマーレン()、クリシ
MF:セスクc、ソング、デニウソン
FW:ナスリ、ベントナー、アルシャビン

【交代】
57分ベントナー→ディアビ
74分ナスリ→サニャ
84分アルシャビン→エドゥアルド

【ベンチ】
ファビアンスキ
シルベストル
ロシツキ
ウォルコット

【得点シーン】
・1点目:デニウソンからベントナーに縦パス→ベントナーはデニウソンに落とす→デニウソンのダイレクトシュート
・2点目:セスクのPK

【レビュー】
序盤からアーセナルのペースでパス回しもよかった。その流れ通りデニウソンが5分に先制する。デニウソンは何やかんやでシュート上手い。
得点後もアーセナルはいいリズムで攻撃してた。セスクの相手DFと中盤の間で上手く受けるプレーがよかったし、後ろの選手もセスクの動きを見逃さずにいいタイミングで縦パスを入れることが出来てた。

この試合は全体的に縦パスを入れることが出来てたけど、縦パスを入れるだけじゃなく、その後のフォローや落とせる位置にいい距離感で入ってこれたので、リズムが出たんだと思う。ウェストハムはプレスに来る意識は感じたけどついてこれてなかった。
けどリズムがいい割にはフィニッシュが少なかったし、いい体勢でシュートを撃ってたシーンは少なかった。そこは、ベントナーのパスミス(ラストパスとか重要なパス)が個人的には気になった。

それと、ソングが攻守に効いていたことが試合を支配出来た要因だと思う。奪えるのももちろん素晴らしんだけど、その後のつなぎも攻撃につながるものが多い。ウェストハムががっちり守りを作る前にいいパス回しができてた。

フィニッシュまであんまり行かなかったこともあって、追加点がなかなかとれず、前半は中盤から終わりにかけてちょっと緊張感が欠けた試合運びをしてしまったと思う。それが結果的に、PK与えてフェルマーレン退場に少なからず影響した。(フェルマーレン自身が気を抜いていたというわけじゃないんだけど。)
ただ、ここはアルムニアのナイスセーブに救われた。

アーセナルが攻め込まれたのは、ロングボールに対してデニウソンがミドとか高さのある選手とマッチアップしてしまった時。そこは身長の問題だからしょうがない。あとはラインがいつもより低い気がした。
けどそれ以上に、ウェストハムは前線の二人が全然怖くなかった。ミドはプレーが全体的にあきらめ早いしプレスも気分次第で雑。フランコは存在感なさすぎ。ディアマンティの左がちょっと怖いくらい。


後半アーセナルは10人で戦ったけど、逆にそれのおかげで緊張感・全員の守備の意識・攻撃参加時のポジショニングがかなりよくなった。攻撃も奪ってから早くなったし。10対11を感じさせなかった。特にディアビが入ったのは大きかった。動きのスケールが大きいし守備もいいし、奪ってからドリブルで運んでくれるのはデカイ。キープ力もあるし。
追加点取れたのは妥当な流れだったと思う。

ウェストハムはカールトンコールがちょっと怖かったけど、全体の出来が悪過ぎてコールまでボール自体があんまり来なかった。ダイレクトプレーがほとんど皆無で意外性のあるパスが少なかった。これだとアーセナルは崩れない。パスサッカーを目指す割にはどういう攻め方をしたいのかわからなかった。ただロングボールを蹴ってないってだけの印象。怪我人も多いし降格しちゃうかも・・。個人的には残って欲しいけど。

【ポイント】
■アルシャビンのサイドチェンジ
この試合2・3度見られたアルシャビンの右への大きなサイドチェンジ。これは今までにはあまりなかったので、新鮮に感じた
アルシャビンは近くにいる選手を使ったり、自分でつっかけてチャンスを作るタイプだけど、この試合みたいなロングサイドチェンジ(というかスルーパス)は有効になると思う。ウォルコットとかがさらに活きそう。

■キャンベルのポジショニング
この試合はキャンベルのポジションニングは低かったように感じた。スピードがないとライン下げたくなる気持ちはわかるんだけど、ラインが低いとプレスがかけづらくなるから高く保って欲しい。
ラインが低いのに釣られてバイタルが謎に空くことが多かったように思う。ウェストハムだったからいいけど、メッシだったらやられる。

■フェルマーレンの退場
PKかどうかも怪しいのに、一発退場はひどい。百歩譲ってもイエロー。
後半はソングが入ってたけど、よくやってたと思う。

【個人評】
・アルムニア
PKストップはマジでナイス!!
それ以外はボールも来なかったし目立たない。GKが目立たない試合はいい試合なんだけどね。

・エブエ
よかった。SBの時もよかったし、一個前に上がってからもよかった。ドリブルで相手をかわせるのは大きい。ただパスの判断が遅い時もある。バルサ戦はサニャかエブエか・・・。読めない。

・キャンベル
上で書いたようにポジションニグも低いんだけど、相手との距離も遠い。抜かれないことを最優先にしてる。仕方がないっちゃ仕方ないけど、こういうの見るとギャラスが恋しくなる。

・フェルマーレン
退場はドンマイ。バルサ戦を前に休めるのは逆にいいかも。

・クリシ
一時期の不調時より、安定してきた感がある。スローイン飛ばなすぎ・・・。

・ソング
アンカーでもよかったけど、CBでもよかった。控えがデニウソンなだけに、欠かせない存在。

・デニウソン
得点は見事。運動量が最後まであるのは良い。
自分が狙って通りに守備ができた時はいい守備が出来てる。
ただ1対1で止めきれないのはきつい。常に自分が有利な状況じゃないと奪いきれないし。バルサとやるには力不足。

・セスク
セスクの長所でもあるけど、まず運動量が非常に多い。その上で動きに無駄がない。だから試合中ずっと存在感がある。
ボール受ける位置が非常に良い。相手の嫌な所に入ってくる。その後のタッチや捌きもいいしアイデアもある。
特にPK取ったシーンのファーストタッチの発想は素晴らしかった。

・ナスリ
サイドでもなかなかよかった。
ボールを持ってる時に前を向いて相手といい距離で対峙出来てた。仕掛けもできるしパスにもできるような持ち方。それがサイドでも出来てた。けどまだ中央の時のパフォーマンスには及ばない。もう少し慣れや改善が必要。

・アルシャビン
上でも書いたようにサイドチェンジは新鮮だった。
2・3人相手でも前向いてドリブル出来てれば期待感がある。バルサ戦での爆発に期待。

・ベントナー
いまいち。1点目の時のようなポストプレーはもっと意識していい。ラストパスの丁寧さや、センスにちょっと欠ける。

・ディアビ
よかった。効いてた。ピッチを広くカバーできるのが素晴らしい。
さっき守備したかと思ったら、もう前線にいるって感じ。フィジカルも強い。


【感想】
フェルの退場は納得できません。何試合停止かわかりませんが3だったらかなりキツイ状況になります。
ベンゲルにディアビのアンカーという発想があればソングをCBに回してもいいんですが、デニウソンだとキツイ。

チェルシーが勝ち点を落としたので2位浮上です。チェルシーは調子落ちてるし、今後の対戦相手もキツイので厳しいかも。
リバプールにも勝ってしまったユナイテッドがやっぱ一番怖いです。
次のバーミンガムアウェイは厳しい戦いですが、勝ち点3が至上命題です!!!!
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