FC2ブログ
--.--.--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

人気ブログランキングへ
2010.04.06

心臓に悪い

2010年4月3日(土)15:00Kickoff
PL第33節 HOMEウルブス戦@エミレーツ
Win!!!
22勝5分6敗 勝ち点71 確定3位
主審:

【スコア】
1-0

【得点】
94分ベントナー(サニャ)

【スタメン】
GK:アルムニア
DF:サニャ、キャンベル、フェルマーレン、シルベストル
MF:ソング、ロシツキ、デニウソン
FW:ウォルコット、エドゥアルド、エブエ

【交代】
64分エブエ→ベントナー
71分ソング→ナスリ
79分エドゥアルド→ベラ

【ベンチ】
ファビアンスキ
クリシ
イーストモンド
ディアビ

【得点シーン】
ウォルコットが右サイドでボールを受けサニャに落とす→サニャはステップを合わせクロス→ベントナーのヘディングシュート

【レビュー】
試合開始からアーセナルはペースをつかむことが出来た。右サイドの崩しが効いていて、得点してもおかしくないような決定的チャンスを幾度も作った。ウォルコット、ロシツキ、サニャの関係が素晴らしかった。
特にロシツキは良かった。後ろ向きでボールを受けてもターン出来るし、ギャップで受けるのも上手い。攻撃を牽引してた。ウォルコットの使い方も上手い。
一方、不慣れな左に置かれたエブエは目立つことが出来なかった。後ろがシルベストルだったし。左右から崩せてればもっと簡単に先制出来たかもしてない。

支配しながらも苦戦してしまったのはウォルコットの右サイドからクロス精度が低過ぎたから。中と全然あってないし、自分の思い通りに蹴れてない。単純に技術不足。ここは精度を上げたい。
たまに中とあっても今度は中の選手がミスをしたりしてた。特にエドゥ。こういう下位のチーム相手ならきっちり決めて欲しい。未だに決定力が錆びついている。復活は厳しいのか。

前半は最後のパスやフィニッシュに精度を欠いた。ハーネマンが当たってたというのもあるけど。先制しておけば楽な試合に出来たはずだけど・・・。ウルブスの攻撃は全然怖くなかった。セットプレーくらい。


後半もアーセナルは主に右サイドから攻めた。前半と同じように右サイドの深いところまでは攻め込めるんだけど、ラストパスがよくない。もどかしい攻撃が多かった。もうここはチームの問題というよりウォルコット個人の問題。どうしようもない。ウォルコットはクロスをもっと練習しないとダメだ。

ヘンリーが退場してウルブスはラインがかなり低くなり、アーセナルが完全にポゼッションを支配した。
退場に伴ってウルブスはペナルティエリアに人数を掛けて守備をするようになったから崩すのはかなり難しくなったし、結果的にウォルコットがスピードに乗ってサイドを突破するスペースがなくなってしまった。だから余計にウォルコットが止まった状態で上げる精度の低いクロスが目立ち、見ている側としてはフラストレーションが溜まった。

ナスリ、ロシツキ、デニウソンはもっとミドルを狙ってよかったと思う、ただし撃たされたミドルじゃなくて自分たちの狙いのミドル。相手を釣り出せるし。
ベラが2回くらい縦パスを引き出すプレーをしてたけど、こういうプレーをもっとチーム全体で意識することが必要だった。縦パスに連動するイメージ。ベラと出し手の二人だけの関係になってしまっていた。ベラにも言えることだけど、特にベントナーは動き直しが少なすぎる。一回攻撃を作り直そうとする時に足を止めすぎてる。

前半はさほど感じなかったけど、後半ヘンリーが退場してウルブスが引き籠るようになってから、崩しの部分で違いを作り出せて、仕掛けが出来るアルシャビンやセスクの不在を感じてしまった。ベラあたりにはドリブル突破を期待してたんだけど・・・。

ギリギリ点を取れたのはベントナーの高さが最後に実った形だったし、94分になってやっといいクロスが入った。楽なはずのゲームを自分たちで難しくしてしまった。

【ポイント】
■ウォルコットのプレー
スペースが前にないと速さを活かせないし、技術不足を露呈してしまう。特に裏のスペースなくなった後半のような展開だと、キツイ。スペースをくれるバルサのがまだやりやすい。
あとはキックのバリエーションがなさすぎる。だからクロスがDFに当たりまくる。ゴールライン深くからさらにエグるようなドリブルをしてもいいかもしれない。

■エドゥの不調
ホントに心配。全体的にプレーのスピードが遅い気がするし、ゴールを取れる感じがなぜかしてこない。運もないし。シャマフ来たらキツイ立場になるかも。

【個人評】
・アルムニア
仕事はほとんどなし。後半終了間際にダイレクトのキックミスして相手のスローインにしたのは腹が立った。あれはミスしちゃいけない。

・サニャ
前半はかなりよかった。攻撃参加のタイミングがすばらしいしウォルコットとの関係もよかった。内側を回るオーバーラップがあったし。クロス精度はやはり課題。まず相手に当てない工夫が欲しい。ストレート系のボールも蹴って欲しい。
CKを任されてたのは意外だった。

・キャンベル
DFの仕事は〇
攻撃参加したらしっかりやりきって欲しい。バルサ戦は出れるか。

・フェルマーレン
直接FKはもうちょい頑張れ。
途中からSBになってたけど、点をとる意識や気迫が感じられた。

・シルベストル
何回か地味にいい攻撃参加をしてた。タイミングはいいんだけど、クロスがやっぱり精度が低い。GKに取られるボールが多かった。あとふんわりすぎ。守備は目立ったところなしだけど、アグレッシブさではクリシにやはり劣る。後手に回る安全第一な守備は多い。

・デニウソン
攻撃参加した時にもうちょっと工夫やアイデアが欲しい。相手の守備を崩すようなスルーパスや楔を出せるようになればもっと期待は高まるんだけど。
ミドルはもっと撃っていい。可能性ある。

・ロシツキ
この試合の攻撃を引っ張ってた。前を向くのが上手い。パスをする前のタメが絶妙で、外に開いたウォルコットをよく活かしてた。
シュートを結構撃ってたけど1本くらいは決めて欲しかった。課題は決定力か。セスク不在を感じさせないにはそこが不可欠。攻撃を作るという意味ではセスクにも劣ってないけど、点を取るという意味ではちょっと落ちる。

・ナスリ
攻撃を作れはするんだけど、ゴール前の危険な位置に入ってくるプレーが足りない。ロシツキと同様に得点力でセスクに劣る。

・ウォルコット
ラストパスさえ上手ければ相当いい選手なんだけど・・・。いい所で受けてドリブルやクロスをして期待をさせるだけにミスしたときの落胆も大きい。
もう1皮剥けるかどうか。

・エドゥアルド
何回かあった決定機は決めて欲しい。試合を苦しくしてしまった。
控えのエドゥがこういう試合で決めきれず、勝ち点を落としてしまうとアーセナルの層が薄いといわれる原因となる。頑張ってもらいたい。

・ベントナー
ホントにナイス。もう半分あきらめてけどよく決めてくれた。運を持ってるかもしれない。ラッキーボーイ的な。
バルサ戦も頼みます。


【感想】
何とか首の皮一枚つながりました。もう少し楽に決めて欲しい試合でした。
ユナイテッド対チェルシーはチェルシーの勝利。これで再び3差に3チームという形になりました。おそらくアーセナルは全勝しないとダメでしょうね・・・。得失点差は不利ですし。

そしてカンプノウバルサ戦。
厳しい戦いですが、持てる力を全て発揮して欲しいと思います。
勝てる!!!!!!!!
スポンサーサイト

人気ブログランキングへ
この記事へのトラックバックURL
http://footballxfootball.blog48.fc2.com/tb.php/68-ae9214e1
この記事へのトラックバック
この記事へのコメント
管理者にだけ表示を許可する
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。